姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
当局の答弁によりますと、令和4年度は、夢咲山への進入路を整備するとともに、兵庫県立森林大学校と協定を締結し、山の手入れや管理などの実習を行う演習林として提供することとなった。 それを受けて、令和5年度から、順次、演習林への作業道整備を行い、さらには、同大学校における実習にも活用してもらうことで、手つかずの状態から少しずつ整備の状況が見えるようにしていきたい、とのことでありました。
当局の答弁によりますと、令和4年度は、夢咲山への進入路を整備するとともに、兵庫県立森林大学校と協定を締結し、山の手入れや管理などの実習を行う演習林として提供することとなった。 それを受けて、令和5年度から、順次、演習林への作業道整備を行い、さらには、同大学校における実習にも活用してもらうことで、手つかずの状態から少しずつ整備の状況が見えるようにしていきたい、とのことでありました。
次に、別の委員は、現在の指定管理者との協定の中にデジタルアーカイブに関する業務は入っているのかとただし、当局からは、現在の協定ではデジタルアーカイブに特化した規定はないため、次期の指定管理者の選定の際には検討していきたいとの答弁がありました。 以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎答 令和5年度に現在締結している協定が3年目を迎え、協定書の改訂が予定されており、それに併せて除外申請についてどうするかを検討しているところである。 除外申請の制度を設けている自治体についても認識しているが、どこも運用を開始してまだ日が浅く、個人情報保護法改正に併せてどのような考え方に基づいて今後除外申請制度を運用していくのか、検討しているところであると思われる。
本市は、他都市や民間団体との間で様々な協定を締結しています。当然、支援等を求めることとなりますが、有効に機能するのでしょうか。また、国や全国各地から物資の提供がある場合には、プッシュ型で提供されることもあるようですが、円滑な受入れがなされて、被災された方々に迅速に届ける態勢が取れるのでしょうか。様々な応援に対する受入れ態勢についてお聞かせください。 3点目は、災害に関する情報の伝達について。
◎佐々木康武 建設局長 今後につきましては、令和5年度には公安委員会等関係機関と協議を進め、本市と国土交通省との間で管理協定を締結する予定でございます。 管理協定の締結後、令和6年度には道路拡幅に向け工事着手を予定しており、令和8年度での事業完了を目指してまいります。
姫路市は、2013年5月、当時の石見姫路市長と自衛隊兵庫地方協力本部長との間で、自衛官募集適齢者情報の取扱いに関する協定を結んで、毎年高校卒業相当者、大学卒業相当者の氏名、住所、性別及び生年月日の個人4情報を紙媒体あるいは電磁媒体で自衛隊に提供してきましたが、2020年12月に協定を変更し、2021年1月からは自衛官募集案内はがきに貼り付ける宛名用ラベルシールに氏名、郵便番号、住所の3情報を男女別に
また、地元からは、林業の担い手育成の場とする意見もいただいていることから、本年3月には、本市と兵庫県立森林大学校とが相互に連協・協力し、将来の林業に係る人材育成につなげるための協定締結を予定しております。
(2)農業協同組合、漁業協同組合、商工会、播磨町の4者による連携協定を活用し、地元産業の活性化を図ります。 (3)全国ふるさと納税ポータルサイトへの、令和6年度中の返礼品出品に向け、商工会や町内事業者等と連携し、魅力ある特産品の開発・研究に取り組みます。 (4)子供の地産地消の意識醸成を図るため、地元食材や加工品を、学校給食の食材として提供いたします。
146小型船舶係留施設管理運営費納付金の増は、指定管理者と締結した協定に基づき増額するもので、223設立基金配分金は、兵庫県市町交通災害共済組合の解散に伴い精算金が配分されたことにより補正するものです。229デジタル基盤改革支援補助金の減は、交付決定に伴うものです。 18、19ページをお願いします。
だから、神戸市だけで石炭火力発電所と環境保全協定を結んだらいいという話ではなくて、やはり影響を受けている自治体として、そこにしっかり向き合っていく必要があるだろうと思うんです。
また、撤去方針の3橋のうち、第一跨線橋はJRとの工事協定締結に向けた調整を行うとともに、工事の概要について、地域や関係機関に説明を行い、クロマツ橋・ツツジ橋についても地域と協議の上、撤去を行ってまいります。 道路・公園の維持管理では、清掃や除草など自治会等の市民の参画を今後もお願いしつつ、施設の維持管理に係る業務の効率化と質の向上を図ることを目指し、包括的管理業務委託を実施してまいります。
4月には、市民会館大・小ホール・楽屋のネーミングライツ付与協定を締結し、愛称を「ルネサンスクラシックス芦屋ルナ・ホール」に決定いたしました。10月には、およそ3年半の建て替え工事を経て、精道中学校が竣工し、12月には御応募いただいた286作品の中から、芦屋市指定ごみ袋のデザインを決定いたしました。
その他、町民全般を対象に実施をしておりますいながわ100万歩チャレンジにつきましては、関西大学との連携協定に基づきまして、令和元年度から令和2年度に実施をいたしましたいながわ100万歩チャレンジ効果検証報告書によりますと、100万歩チャレンジ参加者の方につきましては、肥満度の改善や外出の機会の増加のほか、主観的健康度の高まりなど、これらの点で効果が認められており、これらのことから得られた効果といたしまして
○住民協働部長(高見竜平君)(登壇) 現状、地域連携、連携協定いうような形でどんどん組んでます。先般その前でしたら保険会社とやってます。 ただ、それも保険項目だけではなくて、播磨町の地域環境、それからあらゆるもので締結させていただいておりますので、これから受けるほう、それからお願いするほうという形でやっていきたいと考えております。 ○議長(河野照代君) 野北知見議員。
月の話やと思いますので、8月の状況から、今やっぱり物価高の状況で、全然状況が変わっていると思いますし、このたびの12月議会、他の委員会の所管分ですけれども、施設に対する物価高の状況に対する補助の補正予算もほかの委員会のところでも上がっていることとかを踏まえますと、このたび9,060万8,000円というのは、あくまでも先方からの提案額なので、これを踏まえて、これを参考に、これから1月、3月、年明けの協定
今後、詳しい運営方法などについて新たな指定管理者候補者と協議を重ね、市において基本協定を作成することになります。その過程で指定管理者と新たな指定管理者候補者の引継ぎも行いますが、その場に市担当者も同席し、これまでの運用上のルールやスポーツ教室の状況などについても確認を行い、新たな指定管理者候補者と共に利用者ニーズの整理を行っていきます。
付託議案説明 ・議案第122号 契約の締結について(姫路市営市川住宅(第3期)高層建替(建築)工事請負契約の締結) ・議案第123号 契約の締結について(姫路市営庄田住宅(第1期)高層建替(建築)工事請負契約の締結) ・議案第124号 委託協定の締結について(山陽本線姫路・英賀保間新駅自由通路整備工事委託協定の締結) ・議案第146号 議決更正について(姫路・英賀保間新駅周辺整備事業幹第22号線道路改良
相談員は、女性から男性になられたトランスジェンダーの人に依頼しており、相談件数自体は現在ないが、多くの相談機会を設けるため、阪神7市1町で協定を結び、阪神間に住む人は阪神間のどこでも相談を受けることができる。相談体制をこのまま維持したいと考えているとの答弁がありました。 次に、生活部こども課の所管部分についてであります。
こうした事故を受けまして、三木市と連携協定を締結をしております民間事業者と保育協会が連携し、QRコードなどのデジタル技術を活用したバスの置き去り防止対策の実証実験を12月15日から2か月程度、協力園と進める予定としております。 今後は国の安全対策も活用し、より一層の安全対策、管理に努めてまいりたいと考えております。 以上で私の答弁とさせていただきます。
避難先がない場合には、市内施設との協定により、一時的に利用できる緊急避難スペースを確保しており、平成30年度以降に1件の利用がございました。また、被災された方へは、状況に応じて、物資を提供しております。